パニック障害は心療内科で
ストレスの多い現代社会では、精神的な症状を引き起こす人が増えています。
例えばパニック障害などもそのひとつです。
パニック障害とは、電車の中や人ごみの中で
急に胸がドキドキしたり、呼吸ができなくなるなどの
症状がでる病気の事です。
過度のストレスで心が疲れている人にこうした症状が
出やすいといわれています。
このパニック障害とは、体内の機能に
何らかの変調が起こっているわけではありません。
ですので、通常の内科などで検査をしても異常が見られない場合が多く、
病院で診てもらう場合には心療内科に行く事になります。
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